注意⁉️中国 北京空港でモバイルバッテリーを没収されました
北京首都国際空港にて、カード型のモバイルバッテリーを没収されてしまいました。
中国・北京で、プリペイドSIMを使う。LINEも使用可能/2018年5月②実践編
iOSの場合には、APNを自動で設定できないようなので、ネットで調べた簡単な方法を行ってみました。
1.まずは「設定」>「一般」>「プロファイル」から現在の(これまで使っていたSIMの)APN設定を「削除」します。
http://www.unlockit.co.nz/ にアクセス。
①「APNを作成します。」のボタンを押す。
② 国とキャリア名を選択して、「Create APN」のボタンを押す。
③ 設定アプリのAPN設定画面が自動的に立ち上がるので、「インストール」を押す。
これで簡単にAPN設定を変更することができました。
日本で使っているSIMは失くさないように、きちんと保管します。
私は、機内でSIMの入れ替えをしましたが、JALの機内Wi-Fiではうまくできず、結局、現地のホテルのWi-Fiを使って変更しました。
次回は、出発前の空港のWi-Fiを使って、入れ替えようと思いました。
中国・北京で、プリペイドSIMを使う。LINEも使用可能/2018年5月①準備編
今回の旅行は2泊3日という滞在時間の短さと、北京の広さを考えて、事前にプリペイドSIMを用意しました。
私が購入したのは、中国総通(China Union)の4G高速データ通信 プリペイドSIMです。2GB、中国本土31省と香港で7日利用可能だそうです。
Amazonで、1,300円でした。 (2018年5月時点)
【正規日本語版】 中港7日 ( 中国 本土31省 香港 7日間 2GB データ通信 専用 プリペイド SIM カード 4G対応)中国聯通
- 出版社/メーカー: China Unicom
- メディア: おもちゃ&ホビー
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現地で購入した方が安いと思っていましたが、調べてみると、北京空港の自動販売機で、中国総通(China Union)のプリペイドSIMカードを購入した場合、200MBで150元(約2,600円)になるそうなので、Amazonの方がお安いです。
自動販売機がどこに設置されているのか探すことを考えたら、日本で購入してから行った方が安心だと思います。
Amazonで注文してから、翌々日には届きました。
実際に届いた商品は、こちらです。
日本語の説明書も付いています。
通常使っているSIMカードを保管するのに、SIMカードケースも購入しましたが、こちらも用意して良かったです。SIMの入れ替え用に、ピンがセットになっているのもいいですね。
【 紛失防止 クレカより薄い SIM カード ケース ホルダー 日本製 】スキマに入る 変換 アダプタ イジェクトピン 4点セット SilverCoral (新版ホワイト)
- 出版社/メーカー: SilverCoral
- メディア: エレクトロニクス
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